今日はは障がい児を子供に持つとはどんな感じか?ということについてです。
去年までの私のイメージは
「自分には計り知れない苦労があるんだろう」であり、
だから「何も言わない方がいいんだろうな、そっとしといた方がいいんだろうな」でした。
ところが、いざ、自分がその立場になってみると。
なんてことはない。
障がいというよりは、ただの個性であり、腫れ物に触るような
仰々しいようなことはちっともないということがわかりました。
うちの子は人より酸欠状態になりやすく、
病気にかかりやすい。
ただそれだけ。
本人からしたら生まれつきそうなので、
それが当たり前であり、
障がいとは思わないと思うし、
家族もそれが障がいだとは思っていません。
障がい者手帳も
「普段車を運転しないけれど身分証明書がわりに便利だから免許を取る」みたいに、
なにかとサービスを受けられるから取得したというような感覚で、
たまたま身体の状況が当てはまったから取れたに過ぎない。
人それぞれ個体差があるように、
障がい者かどうかの線引きはあまり意味がないように感じます。
実際友人の子供でも、
手帳はないけど一生薬を飲まないといけない子がいたりするから。
先日は近くの保健センターでやってる親子の為の遊びのイベントに参加しました。
近隣市町村の障がいを持つ子とその親が参加して風船で色々と遊びました。
こんな風に最近は訪問看護士さんや保健師さん、
町の担当者さんと話をする機会が増え、
皆さんに共通して言えるのは、
どんな状態の人が相手であれ、
全力でお手伝いをしたいと思ってくださってることです。
これは本人にとってはもちろん、
家族にとってもすごくありがたい。
やっぱり人を受け入れ、
助け合うっていう思いは人を助けるんやなぁ。
と実感します。
それは障がいを持ってようと、
持ってなかろうと同じだし、
そういう人が周りにたくさんいる環境は誰にとっても生きやすい。
ということで、
障がい児を持つ母親とは、
他の健常児を持つ母親と同じ。
なんらかわりがないって事がわかりました。
考えてみたら当たり前で、どこで障害の線引きをするか?ってことなんだと思います。
日常生活に支障があれば障がい者ということですが、
アレルギーがあれば食べるものに注意をしないといけないし、
(甥っ子は日光のアレルギーがあったので長時間外で遊ぶと大変なことに!)
アトピーや喘息、認知症など、いくらでも日常に支障の出る症状って山ほどあるわけです。
だからこそ、うちの子にはアトピーがあって・・・
という感覚と同じでうちの子は酸欠気味で・・・
なんだと思います。