みなさん、こんにちは
今日は我が家の子育てシリーズの気持ち編です。
気持ち編っていうのは、適当な名前を思いつくことができなかったので、
そのままズバリ!をつけてみました。
これは上の子が生まれた当初から思っていたことであり、実践していることです。
(いまだに正解かどうかはわかりませんが、とにかく私がしてほしかったことを子供にしてみてます。)
それは、「喜怒哀楽などの感情を自由に表現させてあげる」です。
子どもが喜怒哀楽を表現している時に抑制しないように気を付けてます。
例えば泣いた時は「泣いたらダメ!」とか「男の子やから」とか「お兄ちゃんやから」とか言って泣き止ませることをしないようにしています。
子どもの時から感情を押し殺していくと、
だんだん自分の感情に鈍感になり(自分がどうしたいのかわからん!)、
大人になって言われたこと以上のものを求められた時にすごく困り、悩んだ時期がありました。
(親が共働きだったため、十分に甘えることができなかったのが原因だと思います)
だから自分の子には自分の気持ちに敏感になっていてほしいと思い、
感情表現を抑制しないでおこう。と実践してます。
おかげでなのか、うちの子はよく泣きます。
(泣いたらどうにかなると思っているような泣き方にはストップをかけてますが・・・・)
まわりからはめっちゃ打たれ弱いと思われているふしがあります・・・・('д` ;)
たぶん、もう一つの気を付けていることとの相乗効果で泣き虫になってるのかも・・・です。
もう一つの気を付けていることは、「甘えたい時にはできるだけ甘えさせてあげる」です。
依存からくる「甘え」には厳しく突き放しますが、
不安や寂しさで「甘えたい」時は抱っこしたりスキンシップを十分にとるようにしてます。
と、今はいたって普通の子ですが、これからどんな子になるのか楽しみと同時に自立するその日まで
子どもに十分鍛えてもらいます。(´∀`*)
今日は我が家の子育てシリーズの気持ち編です。
気持ち編っていうのは、適当な名前を思いつくことができなかったので、
そのままズバリ!をつけてみました。
これは上の子が生まれた当初から思っていたことであり、実践していることです。
(いまだに正解かどうかはわかりませんが、とにかく私がしてほしかったことを子供にしてみてます。)
それは、「喜怒哀楽などの感情を自由に表現させてあげる」です。
子どもが喜怒哀楽を表現している時に抑制しないように気を付けてます。
例えば泣いた時は「泣いたらダメ!」とか「男の子やから」とか「お兄ちゃんやから」とか言って泣き止ませることをしないようにしています。
子どもの時から感情を押し殺していくと、
だんだん自分の感情に鈍感になり(自分がどうしたいのかわからん!)、
大人になって言われたこと以上のものを求められた時にすごく困り、悩んだ時期がありました。
(親が共働きだったため、十分に甘えることができなかったのが原因だと思います)
だから自分の子には自分の気持ちに敏感になっていてほしいと思い、
感情表現を抑制しないでおこう。と実践してます。
おかげでなのか、うちの子はよく泣きます。
(泣いたらどうにかなると思っているような泣き方にはストップをかけてますが・・・・)
まわりからはめっちゃ打たれ弱いと思われているふしがあります・・・・('д` ;)
たぶん、もう一つの気を付けていることとの相乗効果で泣き虫になってるのかも・・・です。
もう一つの気を付けていることは、「甘えたい時にはできるだけ甘えさせてあげる」です。
依存からくる「甘え」には厳しく突き放しますが、
不安や寂しさで「甘えたい」時は抱っこしたりスキンシップを十分にとるようにしてます。
と、今はいたって普通の子ですが、これからどんな子になるのか楽しみと同時に自立するその日まで
子どもに十分鍛えてもらいます。(´∀`*)