突然ですが、10月2日に長男 (おそらく) を産んできます!! というか、出してきます 。
そう、帝王切開してきます。
その前の心境を、私事ではありますが、記録に残しておこうと思い、今回の記事を書くことにしました。
そうなんです、いよいよなんです!!
月曜に病院で最後の診察をすませ、その時に担当の先生から
先生「陣痛が始まって、子宮が破裂するのだけは避けたい。」 (ひえぇ~ )や、
先生「下半身麻酔なんで、あんまり感覚ないと思います。」
私 「思いますとは、どういうことでしょうか?」
先生「こればっかりは、実際に麻酔してみないと、わからないので・・・かといって、強い麻酔も、赤ちゃんが寝てしまうので、打てないんですよ・・・」 (まじですかぁ!! )
と、さんざん脅されて、びくびくしながら帰路についた次第です。
思えば、新しい命ができたこと、そしてその子が私の体の中で10ヶ月もかけて育ってきたこと、つくづく人体の不思議を思わずにはいられません。
正式には10月2日がこの子の誕生日になるのですが、私の中ではもうすでに生まれて10ヶ月です。
それほど、私にとっては生きていて、リアルで、存在感ある(毎日おなかの中で動き回って、主張しまくりです!)存在です。
私の母親もこうして私を10ヶ月も育ててくれたんだなぁと思うと、嬉しさが込み上げてきます。
いろいろな方にもうすぐ会えるの楽しみですね!といわれるのですが、正直そんな感覚はあまりありません。
多分それは、すでに1年近くいつも一緒に過ごしているので、未知の存在ではないからだと思います。
もうすでに良く知っている存在、向こうも私のことを良く知っている存在で、知っているどころか、愛しい存在です。
こう考えると、離れるのがさみしい気分にもなりますが、
これからこの広い世界に出てきて、たくさんのことを見たり、聞いたり、感じたり、たくさんのことを経験して大きく成長してくれることを願っています。
私達家族の人生はこれからです。
P.S. 「手術いややなぁー」とこぼした私に「大丈夫、子どもが出てきたら俺もやっと面倒見て上げられるようになるから。」と言ってくれた主人に感謝です。
いろいろと助けてくれて、ありがとう
そう、帝王切開してきます。
その前の心境を、私事ではありますが、記録に残しておこうと思い、今回の記事を書くことにしました。
そうなんです、いよいよなんです!!
月曜に病院で最後の診察をすませ、その時に担当の先生から
先生「陣痛が始まって、子宮が破裂するのだけは避けたい。」 (ひえぇ~ )や、
先生「下半身麻酔なんで、あんまり感覚ないと思います。」
私 「思いますとは、どういうことでしょうか?」
先生「こればっかりは、実際に麻酔してみないと、わからないので・・・かといって、強い麻酔も、赤ちゃんが寝てしまうので、打てないんですよ・・・」 (まじですかぁ!! )
と、さんざん脅されて、びくびくしながら帰路についた次第です。
思えば、新しい命ができたこと、そしてその子が私の体の中で10ヶ月もかけて育ってきたこと、つくづく人体の不思議を思わずにはいられません。
正式には10月2日がこの子の誕生日になるのですが、私の中ではもうすでに生まれて10ヶ月です。
それほど、私にとっては生きていて、リアルで、存在感ある(毎日おなかの中で動き回って、主張しまくりです!)存在です。
私の母親もこうして私を10ヶ月も育ててくれたんだなぁと思うと、嬉しさが込み上げてきます。
いろいろな方にもうすぐ会えるの楽しみですね!といわれるのですが、正直そんな感覚はあまりありません。
多分それは、すでに1年近くいつも一緒に過ごしているので、未知の存在ではないからだと思います。
もうすでに良く知っている存在、向こうも私のことを良く知っている存在で、知っているどころか、愛しい存在です。
こう考えると、離れるのがさみしい気分にもなりますが、
これからこの広い世界に出てきて、たくさんのことを見たり、聞いたり、感じたり、たくさんのことを経験して大きく成長してくれることを願っています。
私達家族の人生はこれからです。
P.S. 「手術いややなぁー」とこぼした私に「大丈夫、子どもが出てきたら俺もやっと面倒見て上げられるようになるから。」と言ってくれた主人に感謝です。
いろいろと助けてくれて、ありがとう